百合谷 香純　 編集

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所持品

名称 数 備考
化粧ポーチ 1 一般的なメイク道具に加え、髪留め、アメピン、ピンセットが入っている
小さな財布 1 ブラックカード1枚とキャッシュカード、現金が30万ほど
真っ赤なルージュ 1 本人曰く呪用
ハンカチ 1 真っ白のもの
ストレートティー 1 砂糖控えめ
お手製のスコーン 1 手作りのを３つ
十字架 1 お祈り用
マリアヴェール 1 お祈り用
スマホ 1 最新
練り香水 1 花の香り
職業 神様狂信者
年齢は言うと殺されるので伏せます。女性。

信じるものは(基本)己と「神様」のみ。
他人は「使うもの」として考えているため、高圧的な態度で応じることが多い。
そもそも他人をほとんど信用していないため、基本的に無口で仏頂面。美人なのに。
しかし仲良くなれば普通に接するし、話すし、笑う。

生まれは日本。両親は不明。孤児院で育ってきた。
大して不自由などはなくすくすく育ち、中学2年の頃にとある資産家の養子として引き取られた。
しかしそこからは転落人生。
子供が生まれないから、という理由で養子に迎えてもらったものの、その後(高校1年になった頃)に義理の父母の間に子供が出来てしまい、それ以降は香純は余所者、邪魔者扱いを受け、食事すらまともに与えてもらえなくなり、居ないものとして扱われ始めた。
高校を卒業するまでそんな生活が続き、耐えられなくなった香純は家を出ていくことに。
幸い、この家庭は資産家だったため、義理の父母の資産(およそ1500万ほどとブラックカード)を「ちょっと拝借」して、今は転々と暮らしている。
神様狂信者になってしまった理由としては、「家族」から酷い扱いを受け、他人を信じれなくなった時に街で出会った宗教家がきっかけ。
「人間」を信じられないのなら「人間じゃないもの、見えないもの」を信じればいいと享受され、それがエスカレートした結果、「神様」の類は全てにおいて崇拝するようになった。それが今。

日本生まれ(？)にしては顔のほりが深く、髪も地毛で金髪、透き通った緑色の目をしている。
背中には天使の翼を模した小さなタトゥーが入っている。
身長はかなり低く、体つきは華奢。膝あたりまで髪が伸びている。

技能

種別 技能名 値
戦闘 こぶし 50
戦闘 キック 25
戦闘 頭突き 10
戦闘 組みつき 25
戦闘 投擲 25
戦闘 拳銃 20
戦闘 ライフル 25
戦闘 弓 10
戦闘 杖 25
戦闘 ナイフ 25
戦闘 回避 28
技術 応急手当 30
技術 鍵開け 51
技術 隠す 60
技術 隠れる 50
技術 写真術 10
技術 変装 1
技術 機械修理 20
技術 電気修理 10
技術 運転 20
技術 重機械操作 1
技術 コンピュータ 1
サバイバル 追跡 10
サバイバル 登攀 40
サバイバル 忍び歩き 10
サバイバル 乗馬 5
サバイバル 水泳 25
サバイバル 跳躍 25
サバイバル 経理 10
感覚 目星 45
感覚 聞き耳 50
感覚 ナビゲート 10
交渉 言いくるめ 5
交渉 信用 15
交渉 説得 55
交渉 値切り 5
知識 オカルト 5
知識 精神分析 1
知識 図書館 70
知識 医学 5
知識 化学 1
知識 考古学 1
知識 人類学 1
知識 生物学 1
知識 地質学 1
知識 電子工学 1
知識 天文学 56
知識 博物学 10
知識 物理学 1
知識 薬学 51
知識 心理学 90
知識 法律 35
知識 歴史 20
知識 クトゥルフ神話 10
芸術 5
言語 母国語 95
言語 英語 46
職業P：380 / 380
興味P：150 / 150